なんてことはない日記的ナナニカダ。
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ギルド
人間という仕事を与えられて
どれくらいだ
相応しいだけの給料
貰った気は少しもしない

いつの間にかの思い違い
「仕事ではない」
解っていた
それもどうやら手遅れ
仕事でしかなくなっていた

悲しいんじゃなくて
疲れただけ
休みをください
誰に言うつもりだろう

奪われたのは何だ
奪い取ったのは何だ
繰り返して
少しずつ
忘れたんだろうか
汚れちゃったのはどっちだ
世界か自分の方か
いずれにせよ
その瞳は
開けるべきなんだよ
それが全て
気が狂う程
まともな日常


腹を空かせた抜け殼
動かないで
餌を待って
誰か構ってくれないか
喋らないで
思っているだけ

人間という仕事をクビになって
どれくらいだ
とりあえず汗流して
努力をしたつもりでいただけ

思い出したんだ
色んな事を
向き合えるかな
沢山の眩しさと

美しくなんかなくて
優しくも出来なくて
それでも呼吸が続く事は
許されるだろうか
その場しのぎで笑って
鏡の前で泣いて
当たり前だろう
隠してるから
気付かれないんだよ
夜と朝を
なぞるだけの
まともな日常


愛されたくて吠えて
愛されることに怯えて
逃げ込んだ檻
その隙間から引きずり出してやる
汚れたって受け止めろ
世界は自分のモンだ
構わないから
その姿で
生きるべきなんだよ
それも全て
気が狂う程
まともな日常

与えられて
クビになって
どれくらいだ
何してんだ
望んだんだ
選んだんだ
「仕事ではない」
解っていた

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有心論
今まで僕がついた嘘と 今まで僕が言ったホント
どっちが多いか怪しくなって探すのやめた

自分の中の嫌いなところ 自分の中の好きなところ
どっちが多いかもう分かってて 悲しくなった

どうせいいつかは嫌われるなら 愛した人に憎まれるなら
そうなる前に僕の方から嫌った僕だった

だけどいつかは誰かを求め 愛されたいとそう望むなら
そうなる前に僕の方から

愛してみてよと

君があまりにも綺麗に泣くから 僕は思わず横で笑ったよ
すると君もつられて笑うから 僕は嬉しくて 泣く 泣く

明日を呪う人間不信者は 明日を夢見る人間信者に
もう昨日を探してた僕はいない いない


君は人間洗浄機 この機会にどのご家庭にも一つは用意して頂きたい
こりゃ買わない手はない 嘘ではない
驚くべき降下を発揮します 新しい自分に出会えます
ただ中毒性がございます 用法・用量をお守り下さい

こんなキャッチフレーズを書こう
やっとこさ君のクローンが成功した時にでも
だって君は世界初の肉眼で確認できる愛 地上で唯一出会える神様

誰も端っこで泣かないようにと 君は地球を丸くしたんだろう?
だから君に会えないと僕は 隅っこ探して 泣く 泣く

誰も命を無駄にしないようにと 君は命に終わり作ったよ
だから君がいないその時は 僕は息を止め 待つ

するとね君は いつもここに来てくれたのに もうここにいない

明日を夢見た人間信者は 明日の死を待つ自殺志願者に
3分前の僕がまた顔を出す

息を止めると心があったよ そこを開くと君がいたんだよ
左心房に君がいるなら問題はない ない ないよね

2秒前までの自殺志願者を 君は永久幸福論者に変えてくれた
そんな君はもういない いない いない いないけど

この心臓に君がいるんだよ 全身に向け脈を打つんだよ
今日も生きて 今日も生きて そして今のままでいてと
白血球、赤血球、その他諸々の愛を僕に送る



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才悩人応援歌
得意な事があったこと 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから

ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって

生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待されるような 命じゃない

唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ

大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから

痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって

ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど

その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ

隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聴いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ

世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事

僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題ないでしょう

唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ

僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ




バンプのニューアルバムより
なんか頷けるっていうか。。。
聴いててきゅうってなりました
 
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こいのうた
生きてゆく力が その手にあるうちは
笑わせてて いつも いつも
うたっていて 欲しいよ

きっとこの恋は 口に出すこともなく
伝わることもなく 叶うこともなくて
終わることもないでしょう
ただ小さい小さい光になって
あたしのこの胸の温度は下がらないでしょう

欲を言えばキリがないので
望みは言わないけれど
きっと今のあたしには あなた以上はいないでしょう

生きてゆく力が その手にあるうちは
笑わせてて いつも いつも
傍にいて 欲しいよ

きっとあなたには 急に恋しくなったり
焼きもちをやいたり 愛をたくさんくれて
愛をあげたい人がいるから
ただ小さい小さい光のような
私の恋心には気づかないでしょう

でもそんなあなただからこそ
輝いて見えるのだから
きっと今のあたしには あなた以上はいないでしょう

教えてください神様
あの人は何を見てる?
何を考え 誰を愛し
誰のために傷つくの?

生きてゆく力が その手にあるうちは
笑わせてて いつも いつも
傍にいて 欲しいよ

La La La・・・・


GO!GO!7188のこいのうた
だいぶ前の歌だけどすごく好き
切ねぇなぁおい(ノД`)

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K
週末の大通りを黒猫が歩く
ご自慢の鍵尻尾を水平に威風堂々と
その姿から猫は忌み嫌われていた
闇に溶けるその体目掛けて石を投げられた

孤独には慣れていた 寧ろ望んでいた
誰かを思いやることなんて煩わしくて
そんな猫を抱き上げる若い絵描きの腕
『今晩は 素敵なおチビさん 僕らよく似てる』

腕の中もがいて 必死で引っ掻いて孤独という名の逃げ道を

走った走った 生まれて初めての
優しさが 温もりが まだ信じられなくて

どれだけ逃げたって 変わり者は付いて来た

それから猫は絵描きと二度目の冬を過ごす
絵描きは友達に名前をやった 『黒き幸』”ホーリーナイト”
彼のスケッチブックはほとんど黒尽くめ
黒猫も初めての友達にくっついて甘えたがある日

貧しい生活に倒れる名付け親 最後の手紙を書くと彼はこう言った

『走って走って こいつを届けてくれ
 夢を見て飛び出した僕の帰りを待つ恋人へ』

不吉な黒猫の絵など売れないが それでもアンタは俺だけ描いた
それ故アンタは冷たくなった 手紙は確かに受け取った

雪の降る山道を黒猫が走る
今は故き親友との約束をその口に銜えて
『見ろよ、悪魔の使者だ!』石を投げる子供
何とでも呼ぶがいいさ 俺には消えない名前があるから
『ホーリーナイト』『聖なる夜』と呼んでくれた
優しさも温もりも全て詰め込んで呼んでくれた
忌み嫌われた俺にも意味があるとするならば
この日のタメに生まれてきたんだろう どこまでも走るよ

彼は辿り着いた 親友の故郷に 恋人の家まであと数キロだ

走った 転んだ すでに満身創痍だ
立ち上がる間もなく襲い来る罵声と暴力
負けるか俺はホーリーナイト 千切れそうな手足を
引き摺りなお走った 見つけた!この家だ!

手紙を読んだ恋人は もう動かない猫の名に
アルファベット1つ加えて庭に埋めてやった
聖なる騎士を埋めてやった




この歌を聞いた時は衝撃的でした
歌詞を見ながら聞くと涙が止まりませんでした
切ない・・・

ところでさ



今日更新しすぎじゃね??
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